新米先生へ

保育士として大切なこと4選。まずは、ここから意識してみよう!!

すー

保育士7年、幼稚園教諭3年、合計10年間幼児教育に携わってきました。

今は1歳になる娘を育てている すー です。

検索からたどりついてくれた方は、

学生で保育士の道を志している方でしょうか?

既に働いていて、何か悩んでいたり、大切なことってなんなのかなって・・・ちょっと辛いな・・・って思っている若い先生方でしょうか?

実際私も学生の頃や、働き出して3年ほどは

すー

保育士に大切なことってなんだろう。

日々を無事に終えることでいっぱいいっぱいだよ。

と、先輩に質問するタイミングもなかなか活かせず、自分のことを情けなく感じることもありました。

なので、そんな当時の私みたいに悩んでいる方の、何か少しでも力になれることはあるかも?と思って記事を書きました。

今からの季節、生活発表会の季節でしょうか。

学生は、4月からはじめてのお仕事にドキドキしている方もいますよね。

そんな未来の保育を担っていく先生方の力になりたいな。

保育士は素晴らしいお仕事だと思います。

どうか、誰かのお役にたてる記事でありますように・・・。

保育士として大切なこと

①子どもが好きなこと

子どもが好きというとどんな様子が浮かびますか?

にこにこ子どもと笑い合っていたり、楽しく遊んでいる様子をイメージされる方も多いのではないでしょうか。

 子どもが好きという言葉で、それはただ甘やかすことが正解なのか?

それとも愛をもって厳しくしつけをすることが子ども好きとしての正解なのか・・・??

昔の私はよく悩みました。

今思うのは、どちらも正解ではありません。

 私は子どもが好きというのは、子どもの成長段階を正しく理解して正しく受け止めてあげられ、子どもの力を信じられる人が本当の子ども好きなんだと思っています。

なにごとも正しく理解してあげることが大切です♫

②観察、アンテナを張る力

相手を知ることで必要なことが分かります。

子どもは何を求めているのか、何をすると成長や安心につなげることができるのか

園長先生は何を求めているのか。

先輩同期後輩たちは・・・?

先生ってみんなにほっこり平和な気持ちを届けていく仕事でもあるのかなと思うので、こうして観察、アンテナを張っていく習慣をつけることで見えてくることがあると思います。

そして、保育士って子どもに伝えるべきことが沢山あります。

季節の行事や、歌、マナー、お話し・・・別に先生の理想を押しつける必要はありませんが、先生が何も知らないとそもそも子どもに何も伝えられないですよね。

ただこなしていくだけになります。

すー

はじめはみんな知らないことが沢山あって当たり前です。

こなしていくだけの保育もはじめは良い。

ただ、知ろうとする思いアンテナを張って良いことを取り入れていこうという思いは大切かなと思います。

はじめはみんな知らないことばかりで当たり前。

でも知ろうとする思いや姿勢があるかないかで、子どもに伝えられる幅も変わって行くと思います。

知ろうとしていく気持ちが先生にあると、子どもに伝えられる幅も変わっていくと思います。知っていると、今度は子どもにどこまで伝えるか、または子どもが考えるべきところなのか・・・子どもの様子で調整していけますね。

この楽譜は、買って良かった楽譜№1です。

学校で購入した楽譜をもっているとは思いますが、なかなかピアノの練習をする時間がないままぶっつけ本番で子どもに歌を教えないといけないことも現場では多々あります。

そんな時にこの楽譜は、簡単にアレンジされているのに、難しそうに聞こえる←先輩受けも良い。 

楽譜の読み方も書いているので、本当に弾きやすいです。

30年以上ピアノ習っている、ものすごーくピアノの上手な先輩先生におすすめしてもらって買いました。

私も3歳からピアノを習っていて得意な方ではありますが、ピアノが苦手な人も弾きやすいと思うし、現場で役立つこと間違いないです。

おすすめです。

やさしく弾けるピアノ伴奏保育のうた12か月 幼稚園・保育園現場の声から選ばれた全141曲 [ 新星出版社 ]
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③まずはやってみようという行動力

失敗しても良いので、まずはやってみないと自分も成長していくことは難しいです。

どんどん失敗をして経験をつんで、失敗エピソードも自分の糧にしていって下さい。

保育士は体力的にも忙しさもなかなかハードなお仕事。

まずはやってみようという行動力、ガッツが重要です。

④周りと調和を図れるコミュニケーション能力

学年で他のクラスと行動を共にしたり、園全体で行動をしたり、自分だけで突っ走っても良いとき、悪いときってありますよね。

そして周りとのコミュニケーションが円滑であると自分1人では気づけなかったことに気づけたり、助け合えることもあります。

それぞれに良い関係を築いていこうという気持ちをもつことは大切な事だと思います。

保育士として大切なことまとめ

色々と書きましたが、はじめから何でも出来る人なんていないと思います。

私は何度も泣きました。大人なのに。

でも10年勤めて、改めて良い仕事だなと思うし、大切な仲間とも出会う事が出来ました。今はしんどくても、いつかそのしんどかったことさえも武器になる日が来ると思います。

どうか負けないで。

またちょこちょこ、自分が学生時代や新人の頃に疑問だったことをブログに投稿していこうと思います。また良かったら読みに来て下さい。

色々書いてあるけど、無理だ。しんどい・・・という方へ

沢山の理想をあげてきましたが、これは私が10年働いて良い時期も悪い時期もあって思ったことなので書きました。

でも、どうしてももうしんどい。もう無理だ・・・と思っている方もいますよね。

私も研究保育の前に蕁麻疹が出たこと。

精神的につらかったのか無意識に涙が出てしまった日もありました。

1番大切なのはあなたの体です。心です。

どうか無理をしないで。

時に休んでみたり、違う方向を考えることも決して恥ずかしいことではありません。

またやりたくなったら保育士の道にもどることもできますし・・・。

保育士マッチングサイトのすすめ

今はこのような自分の条件とのマッチングをしてくれるサイトもあります。

希望の条件を聞いてマッチングしてくれるサイトはこちら。

ほいく畑

辛いときは登録だけでもして、どんな園があるのか、他の園の条件を知ってみることも良いかもしれません。

自分に正直に。

無理なく進んで下さいね。